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Dragon's Mail Checker Ver1.2.0-Ver1.2.2マニュアル

Dragon's Mail Checker   Version 1.2.0 - Version 1.2.2  Copyright (C) 2002-2003.   しま

Version 1.0.4よりMSN Hotmail に対応しました。

はじめに

Dragon's Mail Checker は以下のような特徴があります。

サーバ POP3とHTTP WebMail(現在は、MSN Hotmailのみ) Web Mail プロトコルは WebDAV に準拠した形で作成しています。
フィルタ 迷惑メールを撃退!(Hotmailのみ)
メッセージを調査し、日本語が含まれないメールをゴミ箱に送ります
送信者名、サブジェクト、本文どこでも日本語が含まれない場合にメッセージをゴミ箱へ移動します。
着メロ MIDI、MP3、WAV、そしてWMAをサポート
着信時 タスクトレイ上のアイコンと、設定した着メロで知らせてくれます。
アカウント数 8個まで
お知らせボード アイコンにマウスポインタを合わせると着信のあったアカウント名が表示されます。
お知らせボードは、自作したものを設定することもできます。
四角いボードだけでなく、自由な形のボードを作成できます。
自作されたボードは、私宛にメールしてくだされば、こちらに掲載しダウンロードできるようにいたします。 (ただし、公序良俗に反するものや、著作権上問題がありそうなものは、私の判断で公開しないことがあります。ご了承願います)

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動作環境
OS 動作確認は、Windows98SE, Windows2000、Windows XPにて、おこなっております。 が、その他の環境によって動作しない可能性もあります。
お問い合わせいただければ、できるだけサポートいたします。
送金なさる場合は、「環境設定」にて接続テストをおこなって、正常に接続できたのをご確認してから手続きをして下さい。
ネットワーク環境 ブロードバンド、またはLANでしか確認しておりません。
常時接続ではない、 ダイアルアップ接続にはお勧めできません。
WMA (Windows Media Audio) ファイル 作成時に「著作権設定」されている場合再生できません。
設定時にエラーとなります。
それが、正式にご自分のバックアップファイルであってもです。(^^;
このメールチェッカに設定したい場合は、お手数ですが作成しなおしてください。

注意!著作権保護されたCDは、個人的に楽しむなどを除き、著作権法上、無断複製は禁じられています。無断で配布することはこれにあたるようです。気を付けてください。
著作権保護を外してWMAファイルを作成するには
Windows Media Player 9 Series の場合
著作権保護を外してWMAファイルを作成するには
Windows Media Player 8 の場合 著作権保護を外してWMAファイルを作成するには 2
Windows Media Player 7.1 の場合 著作権保護を外してWMAファイルを作成するには 3

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ファイル構成

アーカイブを解凍すると以下のファイルが生成されます。

  • DraMaileChecker.exe ⇒ プログラム本体
  • はじめに.txt ⇒ テキスト版、説明書
  • はじめに.htm ⇒ HTML版、説明書  (ご覧の、このページへのリンクファイル)
  • Skins(フォルダ) ⇒ スキンファイルの格納フォルダ(サンプルスキンファイルを含みます)

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インストール / アンインストール

■インストール

  • アーカイブファイルを解凍したら、プログラム本体とこれらのファイルが展開されます。そのままプログラムを実行すればOKです。
  • 環境設定を行いますと、設定ファイルが同一のフォルダに作成されます。電源投入時に動作させたい場合は、お手数ですが「スタート」メニューの[スタートアップ]にショートカットを追加してください。

■アンインストール

  • インストール時に、レジストリなどに変更を加えることはしていません。
  • インストールしたフォルダごと消していただければ完了です。

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操作方法

1. 環境設定

プログラムを起動しますと、タスクトレイにアイコンが現れます。アイコン上で、右クリックしますとポップアップメニューが表示されますので   「環境設定」を選択して下さい。

環境設定
項目名 説  明
■ここからは、ポップアップメニューの説明です。
メールプログラムを開く メーラを起動します。
環境設定 環境設定画面が開きます。
起動時に有効にする スタートアップに登録します。PCを起動するとこのプログラムも起動されます。
多重演奏をしない 着メロを鳴らす前に、すでに演奏中ではないかチェックします。演奏中の場合は中止します。
日本語メッセージ以外を削除 この機能は「Hotmail」にのみ有効です
メッセージを調査し、日本語が含まれないメールをゴミ箱に送ります。送信者名、サブジェクト、本文どこでも日本語が含まれない場合に、メッセージをゴミ箱へ移動します。

注意)送信者の方が知り合いであっても、日本語が全く含まれないメールを送信してきた場合も削除されます。すぐに気がついた場合はゴミ箱(削除済みトレイ)に残ってますので、この機能を一旦解除して受信トレイに戻して下さい。
終了  
■ここからは、環境設定画面の操作です。
アカウント名 メールアカウント名を入力します。

*サーバがPOP3の場合
 例)メールアドレスが、dragon@uso.800.co.jpのとき、
   「dragon」

*サーバがHTTP (MSN Hotmail)の場合
 例)メールアドレスが、dragon@hotmail.comのとき、
   「dragon@hotmail.com」
追加/削除 アカウント名に入力した名称をリストに追加します。
このとき同じ名称は、設定できません。

不要なアカウントはリスト部分を選択して、「削除ボタン」をクリックしてください。
■ここからは、アカウントごとで異なるパラメータです
「アカウント名」で選択しているアカウントが対象となります
サーバタイプ POP3 または、HTTP (MSN Hotmail)より選択して下さい。
サーバ名 *サーバがPOP3の場合
 ISP(インターネットサービスプロバイダ)などから指定されている「メールサーバ名」を入力して下さい。
 例)メールアドレスが、dragon@uso.800.co.jpのとき、
   「uso.800.co.jp」

*サーバがHTTP (MSN Hotmail)の場合
 サーバタイプで、HTTP(MSN Hotmail)を選択すると自動的に設定されます。変更しないで下さい。
ポート番号 通常「110」です。もし指定されている場合は変更して下さい
(HTTP の場合は設定の必要はありません)
パスワード 登録してあるパスワードを入力して下さい。
接続チェック 接続テストをおこないます。
着メロ 新着メールがあった場合に、指定ファイルを演奏するには、「チェック」しておきます。

参照ボタンを押して、演奏するファイルを選択して下さい。
選択できるファイルの種類は、以下のものです。
 ・WAVE
 ・MIDI
 ・WMA (著作権保護されてないファイルに限ります。)
 ・MP3

演奏範囲を指定する場合には、秒(小数点指定可能)で指定してください。「試聴」ボタンを押すと、この値を反映して再生します。 サーバにメールが存在し ても、前回のチェック時と同じであれば着メロを鳴らしたくない場合は、「最初に検出したときだけ鳴らす」をチェックして下さい。

複数アカウントで共にMIDIファイルを指定した場合、同時にそれぞれのアカウントで着信メールを検出したときに、2つ目以降のIDIは再生できないため1つの曲のみ再生されます。
■ここからは、各アカウントで共通なパラメータです。
監視周期 メールチェックの周期を「分」単位で指定して下さい。

注)接続契約が常時接続でなく、自動ダイアルアップなどで接続されている方は気を付けてください。あまり短い周期を指定されると、月末の請求書がおぞましいものになるかもしれません。
アイコン選択 メニューよりお好みのアイコンを選んで下さい。
お知らせボード メールがどのアカウントに着信したかの案内板です。
なし/黒板/ストーン/ホットよりお好みの板を選んで下さい。
また、これ以外に、プログラムを置いた所に「Skins」というフォルダがあるはずです。その下にビットマップファイル(BMP)を置くだけで、それを選択することが出来るようになります。
四角いボードだけでなく、自由な形のボードを作成できます。
常に手前に表示 チェックを入れると、お知らせボードを、常に手前に表示します。
ただ、ボードがすべて出た時点で解除してますのでほかのウィンドウをクリックすると後ろに移動します。
メールプログラム メールプログラムを指定して下さい。
「参照」で選択できます。
Outlook Express をお使いの方が多いようですので、
初期値で、"C:\Program Files\Outlook Express\msimn.exe"となっております。

Netscape やMozilla は、
"C:\Program Files\mozilla.org\Mozilla\mozilla.exe" -mail
のように、後ろに「-mail」を付けて下さい。
ここに設定すれば、ポップアップメニューの「メールプログラムを開く」または、アイコンのダブルクリックによるメーラの起動が有効になります。
適用 編集した内容を設定ファイルに保存して画面を閉じます。
キャンセル 編集内容を破棄して画面を閉じます。

2. 設定のサンプル

ここでは、Outlook Express の設定と、メールチェッカーの環境設定画面とを比較して、設定項目を確認してみます。
Outlook Express を起動し、「ツール」→「アカウント」→[メール]タブ
該当するアカウントを選択して「プロパティ」を押します。下記のように、[サーバ]タブを選択します。
各項目は下図のような関係になります。(POP3の場合)

設定のサンプル
Hotmailは下記のようになります。
設定のサンプル

3. 実行時の操作

クイックミュート 鳴り始めた着メロは、タスクトレイのアイコンを左クリックすればすぐに止まります。
メールプログラム起動 タスクトレイのアイコン上で、ダブルクリック、または、右クリックで表示する「メールプログラムを開く」の選択で、起動することが出来ます。

4. お知らせボード(スキンデータ)の作成方法

ボードを作るには、「ペイント」などのグラフィックプログラムで作成して下さい。お気に入りのGIFファイルなどを読み込んで、ビットマップ形式のファイルで書き出せば使用できます。
透過色 マゼンタ色(色番号#FF00FF)を指定した部分を「透明背景」とします。
これによって、四角でないボードを作成できます。
注意: 絵の中にこの色を使用しても、透明に設定し直します。
テキストの書き出し位置
/ボードの色合い
ファイル名によって設定します。

*スキンファイルの命名規則
下記、4通りのファイル名の形式があります。
name.bmp
name(xxxyyy).bmp
name(C).bmp
name(xxxyyyC).bmp
name ユニークな名称、ただし「()カッコ」は表示位置、カラーを指定で使用しているためそれ以外では使えません。
xxxyyy メッセージ表示位置(ピクセル値)
(省略時は、010010=(10,10)として扱います)
C このスキンのメッセージ領域の濃淡を示します
これによって、メッセージ色をきめます
W:淡色 B:濃色
(省略時は、淡色=Wとして扱います)
その他 プログラムが動作しているときに、設定されているファイルの名称を変更した場合、反映させるには「環境設定」で取り込む必要があります。
そのとき、「お知らせボード」の設定は「なし」に変更されています。
これは、スキンファイルの管理をファイル名でおこなっているため現在対象となっているファイルが無くなったためです。
選択して「適用」をクリックして下さい

5. その他、特記事項

着信メールの判定方法

サーバの種類 判定方法
POP3サーバ 1. サーバよりステータス情報を取得
2. メールが保存されている場合そのメッセージIDを
  取得し、 保持します。
  チェッカー起動時に、保存メッセージがあった場合
  「新着メール」として扱います。
3. これを繰り返し、保持したメッセージID以外の
  メールを検出したときに、「新着メール」と判定します。
MSN Hotmail 1. サーバに認証を受けてログインします。
2. 受信ボックス内の「未読メッセージ」があれば
  その、メッセージIDを保持します。
  チェッカー起動時に、未読メッセージがあった場合
  「新着メール」として扱います。
3. 定期的に、受信ボックスを調べ、保持している
  メッセージID以外の未読メールが存在した場合
  「新着メール」と判定します

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著作権、免責
  • Dragon's Mail Checkerはフリーソフトウェアとします。
  • 著作権は作者であるしまが所有しております。
  • 本プログラムを使用したことにより生じたいかなる障害、損害(例えDragon's Mail Checker自体のバグ、意図した動作によるものであっても)において作者は一切責任を負わないものとします。
  • 各自の責任において使用してください。
  • 又、作者はDragon's Mail Checkerのバグが発見された場合におきましては、次バージョンなどで対応できるよう努力いたしますが、その修正、バージョンアップなどの義務を負わないものとします。

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転載など

他ネットへの転載や再配布に関しては以下の条件に従う限りは自由に行っていただいてかまいません。 なお、転載の場合には事前に連絡をくださるようお願いします。 又、転載先でのバージョンアップ等の処理は転載者の方が責任を持って行ってください。

  • アーカイブの内容を変更しないこと
  • 営利目的での販売行為を行わないこと
  • 著作権表示を変更しないこと

雑誌・書籍に紹介や収録を希望される場合には、必ず事前に連絡を入れ許可を取ってくださるようお願いします。特に収録の場合、致命的なバグが発見された場合等でお断りする場合もございます。

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既知のバグ
  • マウスをタスクトレイの上に置いたままで、「お知らせボード」を表示させたとき、約3秒ごとに少しぶれます。
  • 着メロの再生範囲の欄に数字以外の文字を入れ、視聴すると「数字を入力してください」 が連続して表示されます。
  • 着メロのファイルを選択したとき、まれに、エラーが発生することがありますが、再度指定し直せばうまくいきます。

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変更履歴
Ver.1.2.2 2003/12/03 POPサーバに接続できない場合に正しい動作をしないバグがありましたので修正しました・・・・何で、今まで・・・・
Ver.1.2.1 2003/12/03 ボード表示の反応を遅くしました。カーソルをあわせて1秒間待つように変更。
Ver.1.2.0 2003/12/01 ライセンスを変更し、フリーソフトとしました。
Ver.1.1.7 2003/11/11 POPサーバにメールを残してある場合、その量が大きくなったときプログラムが異常終了してしまうバグを修正しました。
Ver.1.1.6 2003/8/27 「日本語メッセージ以外をゴミ箱へ」をポップアップメニューに追加しました。これで、面倒な「迷惑メール設定」から解放されました。
Ver.1.1.5 2003/8/15 ・「常に手前に表示」の設定部分にバグがありましたので修正しました。
・ポップアップメニューに「多重演奏をしない」を追加しました。
Ver.1.1.4 2003/5/10 ・ライセンス形態を少し変えました。hotmail のメールチェックが、一ヶ月間試用出来るようになりました、どうぞご利用ください。
・ポップアップメニューに「起動時に有効にする」をついかしました。チェックすると、スタートアップにショートカットを作成します。
Ver.1.1.3 2003/4/30 ・お知らせボードの表示を常に手前に表示させるオプションを追加しました。
・お知らせボードがタスクバーより手前に表示してしまうバグを修正しました。
・同一アカウント名でも、追加できるようにしました。
Ver.1.1.2 2003/4/11 ・サポートする着メロの種類に、WMA(Windows Media Audio)フォーマットを追加しました。
Ver.1.1.1 2003/4/10 ・新着メールの確認方法の改善作業終了しました。
・接続テスト時のメッセージに正しくない部分がありましたので修正しました。
・サーバとの通信部分(受信時)のバグ修正。
Ver.1.1.0a(α) 2003/4/7 新着メールの確認方法の変更。
Ver.1.0.4 2003/4/2 ・「お知らせボード」をユーザが自由に追加できるようにしました。
・「お知らせボード」関連のバグ修正。
Ver.1.0.0a
(α版)
2003/3/17 ・MSN Hotmail 対応完了。
・「お知らせボード」を追加。
・「メールプログラムを開く」ときに、「新着メールなし」扱いにしていたのをやめました。音だけは消えますが状態は変わりません。
Ver.0.70b
(β版)
2003/3/11 ・タスクトレイのアイコンをクリックすれば、着メロが止まるように機能追加しました。クイックミュート機能
・MSN Hotmail 対応開発中
 環境設定のメニューには追加されていますが機能しません。
Ver.0.66 2003/2/13 アイコンに「ポスト」「メール」を追加しました。
Ver.0.65 2003/2/10 回線が切れてしまったときなどアイコンが×になったままになるバグを修正しました。
Ver.0.64 2003/2/8 サーバによってメールサイズの取得に失敗してしまうバグを修正しましたユーザのmihoaquaさんのご協力で修正できました。ありがとうございます
Ver.0.63 2003/2/4 ・0.63による、タスクトレイのツールチップに長い文字列を設定したときのバグを修正しました。
・同、「最初に検出したときだけ鳴らす」のチェックが無効になってしまうバグを修正しました。
Ver.0.62 2003/2/2 Win98で、ファイル選択画面が表示されないバグを修正しました。
Ver.0.61 2002/12/26 ・POP3サーバ入力欄のバグを修正。
・アカウント文字数を60文字までサポート
Ver.0.60 2002/12/25 ・環境設定画面で各項目間がTABキーで移動しないバグを修正。
・複数アカウント(8アカウントまで)をサポート
・タスクトレイのツールチップに「着信アカウント」を表示する。
・終了時のメッセージダイアログの廃止。
・「最初に検出したときだけ鳴らす」をチェックしていても2度目まで着メロが鳴ってしまうバグの修正。
Ver.0.52 2002/04/06 ・ポップアップメニュー関連のバグを改修。
・環境設定に「接続チェック」を追加しました。
・環境設定に「アイコン設定」を追加しました。
 お好みのアイコンが選択できるようになりました。
 (このアイコンは、「風のたより」 のふうさんが作成して
  提供してくださいました。ありがとうございます)
Ver.0.41 2002/03/15 初版(初公開)

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連絡方法

ご質問、ご意見、ご要望、バグレポート等ありまりたら、お問い合わせからお願いします このメールアドレスは、MSNホットメールのアドレスですが、きちんと確認しております。 スパムメール、ウィルスメールの防止のためにこのメールアカウントをホームページ上に公開しております。

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スキンデータのダウンロード

このスキンデータはダウンロードして、Skins フォルダに入れることで、メールチェッカの「お知らせ板」として利用できます。 ダウンロードは、右横の文字をクリックしてください。 (マゼンタ色(赤紫色)は、実行時には透明となります)

以下の画像は「hotarukoさん」から提供して頂きました。
あさがお
 
以下の2つはα-Lab作です。

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